「READY PLAYER ONE」(邦題:レディープレイヤーワン)を見ようか迷ってるキミへ
はじめてのブログ記事が非常にニッチな話題でいいのか疑問ですが、
タイトル通り、「レディ・プレイヤー1」(原題:READY PLAYER ONE)を劇場で見ようか迷ってる人というのが少なからずいると思います。既に鑑賞をした私からキミの背中を押したいと思いブログを開設しました。
一応、「レディーぷれいやーわn?」っていう状態のお花畑さん達のために公式HPのリンクを張っておきます。
結論であり持論を言えば、
「日本人なら劇場で観ろ!燃えろ!唸れ!」
に尽きるのですが、人間のモノの捉え方は十人十色であると頭ではわかっているので以下の質問を用意しました。
そうですね、3つくらい迷わずに「はい」と答えられるなら劇場で観に行くべきでしょう。むしろ、何を迷っている?早く行け。
「はい」なら劇場直行の“君はガンダーなのか”わかる7の質問
1.自分はオタクだ、またはオタクに理解がある。
(この場合のオタクの定義は好きな分野において無類の高エネルギーを費やすことができる人間とする)
2.VR(ヴァーチャルリアリティ)の技術をおもしろいと思う、興味がある
3.劇場版「デジモンアドベンチャー:ぼくらのウォーゲーム」または「サマーウォーズ」に燃えたことがある。
4.洋画に「日本」を感じるとニヤっとしてしまう。
5.ガンダムにどんな形であれ、触れたことがある
6.映画本編だけでなく、制作の裏側なども気になるほうだ
7.現実世界での楽しみの一つはうまいメシが食えることだ、これに同意できる。
以上、私が思う「レディ・プレイヤー1」を楽しめるであろうペルソナをあぶりだす質問でした。
鑑賞前に背中を押してほしい人の役に立てば幸いです。
これからもいくつか「レディ・プレイヤー1」の記事を書いていきたいです。